2026.04.14
ニュース

文部科学省の「令和5(2023)年度大学の世界展開力強化事業~米国等との大学間交流形成支援~」タイプB:交流+拠点形成・プラットフォーム構築型 」事業において、中間評価結果でA評価を受けました。
○事業名: Blended Mobility Project(BMX)で生み出す「Society5.0人材」の育成とそのインフラの創出
○代表申請大学: 関西大学、国内連携大学: 東北大学・千葉大学
大学の世界展開力強化事業は、グローバル人材の育成と、大学教育のグローバル化を強化するため、質の保証を図りながら、留学生の派遣と受入を支援するものです。
Blended Mobility(以下、BMという。)は、「オンライン教材やオンラインでの交流の機会を、従来の「場所」に根差した授業方法と組み合わせた教育へのアプローチ」を意味し、本学が2014年度から導入し、2018年度に大学の世界展開力強化事業に採択されたCOIL型教育での経験も活かしつつ、オンライン教育と実際の渡航を有機的に組み合わせた留学を行なうことで、「Society5.0人材」の育成を推進しています。
また、BMによる次世代国際教育モデルの開発と、日本国内全体での展開を促進するため、3大学が連携したJIGE(Japan hub for Innovative Global Education)という組織をプラットフォームとし、BM教育を担う教員のトレーニング(キャパシティビルディング)や、オンライン型国際教育の促進と効果検証、デジタルの学修歴証明の国内展開に取り組んでいます。
【中間評価結果(日本学術振興会ウェブサイト)】
https://www.jsps.go.jp/file/storage/j-tenkairyoku/data/intermediate/r7_tenkai_chukan_kekka.pdf