2026.01.24
シンポジウム

令和7年度・第3回JIGE International Forumが東京は千葉大学墨田キャンパスにて1月23日・24日の2日間にわたって開催されました。
2日目となるこの日は、片桐大輔教授(千葉大学)によるアントレプレナーシップ・ワークショップにて幕を開けました。ワークショップでは、参加者はグループごとにBlended Mobility要素を含めたアントレプレナーシッププログラムの構築について考え、発表をおこないました。それぞれのグループから多様なBlended Mobilityアイデアが生まれると同時に、参加者の親睦を深める好機となりました。

ワークショップに引き続き、Alfonso Díaz Segura氏(CEUカルデナル・エレーラ大学)による基調講演がおこなわれ、「包括的な国際化とは何か」についてお話をしていただきました。スペインを含む欧州の国際化の現状や、それを打破する施策について学ぶ良い機会となりました。

ワークショップの後は、6大学から7名が登壇し、パネルディスカッションがおこなわれました。大学の国際化やCOILについて多様な意見を交わす貴重な機会となりました。
そして最後に、柳川信助教授(筑波大学)・吉田圭造氏(デロイトトーマツグループ)によるJV-Campusとマイクロクレデンシャルに関するワークショップ、およびJos Beelen氏・Reinout Klamer氏(ともにハーグ応用科学大学)によるCOILやコンピテンシーによるワークショップが並行しておこなわれました。

本フォーラムは、JIGE事業に関係するステークホルダー全員の交流の場となったと同時に、多様な意見や新たな知見を得る貴重な機会となりました。JIGE事業は、引き続き国際化を進めてまいります。JIGE事業の今後の展開にご期待ください。