2025.10.27
ニュース

2025年10月27日、文部科学省にて「世界展開力強化事業 採択校連絡会」を開催しました。本会にはタイプA(12プロジェクト12大学)、タイプB(1プロジェクト3大学)の全プロジェクトから50名以上が参加し、ワールドカフェ形式で各大学の事例共有や課題解決に向けた活発なディスカッションが行われました。
米国との交流に関する課題やデジタル時代の国際教育など多様なテーマについて、参加者全員が自由に意見を交換し、新たな視点やアイデアを得る貴重な機会となりました。特に、プロジェクト総括代表の池田佳子教授(関西大学)からは、JV-Campusを従来のMOOC(大規模公開オンライン講座)としての活用に加え、AIやテクノロジーを活用したAugmented COILの可能性について提案がありました。
さらに、広島大学で試験運用中のVIP(Virtual International Education)での事例が紹介され、これらの先進的な取り組みをJV-Campusに実装することで、より柔軟で多様な国際教育の展開が期待できるという具体的かつ実践的な提案もありました。VIPの事例では、AIを活用した学習支援や、テクノロジーによる国際的な協働学習の促進が実現されており、今後のAI活用の国際教育のモデルケースとして注目されています。
本会を通じて、各大学の連携強化や国際展開力の向上に向けた具体的なアイデアが多数共有されました。今後も本事業を通じて、大学間の協働とイノベーションを推進し、グローバルな教育環境の発展に貢献してまいります。

