2025.06.05
プログラム

6月4日(水)、UMAPトレーニング・ブレンデッド・モビリティ(BM)プログラムの2日目には、実践的なワークショップ、活発なディスカッション、有意義な共修が行われ、非常に充実した一日となりました。参加者は、Society 5.0、Education 5.0、テクノロジーを活用した国際教育などのトピックについて幅広く学びました。
午前中は、マレーシア国民大学のアブドゥル・ラティフ・アフマド氏が、教育戦略リーダーを対象に実施した調査から得られた知見を紹介し、また、SDGsに沿った国際共同プロジェクトにおいて、VRやARなどの没入型テクノロジーを実験的学習プラットフォームとともに活用することの重要性を強調しました。また、コラボレーション・プラットフォームやAIツールなど、Education 5.0に必要な主要デジタルツールについても紹介しました。また講演では、Education 5.0のためのデジタル環境構築の実践例も紹介されました。

次に、本学のドン・バイサウス先生が、デジタルで強化された国際教育において、多様性、公平性、包括性(DEI)をどのように組み込むかについてのワークショップをおこないました。午後は、フィリピンのプレクシー・トゥパス氏が「Tech with a Heart」と題したワークショップのファシリテーターを務め、参加者は基本的な手話を学び、人間中心のイノベーションを通じてインクルーシブなコミュニティを創造する方法についてともに考えました。

最後に、本学のアイシヤ・アスタリ先生と石田菖先生による「JIGEイニシアティブとEducation 5.0」と題したセッションでは、参加者はケーススタディに基づき、ブレンデッド・モビリティ(BM)プログラムのデザインに取り組んだ。セッション中、デジタル・アクセスや異文化理解などの課題に対する具体的な解決策を議論した。一日を通して、参加者はグローバルな視点から協力し合い、生徒中心の革新的な教育プランを作成しました。このセッションは、包括的で持続可能な、世界とつながった教育への大きな一歩となりました。


